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桂林工学院
現地調査日:2007/05/29
6.コメント
以下、07/05/29執筆
●取材時間が短かったため、細かい特徴については調査できていない。
●留学生部の規模は広西自治区内で最も小さい。07年春学期の語言生は12人で、日本人も韓国人もいない。
●今学期のクラスは初級班と名乗っているが、初級と中級の間くらいだろう。聴力の授業が全体の3分の1と多い。
●留学生がすべて非漢字圏の学生で、なおかつ1クラスのみである。中級以上の留学希望者にはあまり適しているとはいえない。
●逆にこじんまりとしてある程度の無理も効くと思われるので、かたわらで中国語を勉強しながら、桂林の街で静かに暮らそうという向きにはうってつけかもしれない。
●桂林市の中心部まではバスで20分足らず。生活には便利な場所にある。その一方で歩いて5分ほどのところに桂林市の名所、七星公園があるなど、静かで落ち着いた環境にある。
●なお、バスで行く場合は工学院ではなく建干路口バス停で降りること。
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